iPadの電源が入らない！こんな困った症状なら今すぐ【105Store】へ相談して即解決

iPadの電源が入らない要因とその処置方法をみていきます。

バッテリー切れまたは劣化

iPadの電源が入らない要因として、バッテリー切れや劣化が挙げられます。
まずは充電ができてない可能性があるので、バッテリーそのものが原因なのか調べる為に、Apple純正の充電器を用意してください。
iPadの充電が出来てないのは接触不良の場合もありますし、ケーブルか充電口のどちらかに原因がある可能性があります。

Apple純正の充電器を接続して30分以上充電を続けておき、ディスプレイに何の変化も見られない場合はコンセントやケーブルを他のタイプに交換してみましょう。
これらの処置で充電ができて電源が入るようになれば、充電器の問題となりますので心配ありません。
しかし、充電が完了できずに電源が入らないようだと、バッテリーそのものが故障している可能性が高くなります。

iPadのバッテリー交換は専門店に依頼するのが安心・安全なので、【105Store】にまずは相談してみてください。
バッテリーが劣化していれば、安価で交換させていただきます。

ディスプレイに何も表示されない

電源マークも表示されない場合、iPadを強制的に再起動することで解決するかもしれません。
モデルごとに強制再起動の方法が異なりますので注意してください。

・Face ID搭載機種
①音量ボタンの上を一度押してすぐに離します。
②音量ボタンの下を押してすぐに離します。
③電源ボタン（トップボタン）を長押ししてAppleのロゴが表示されるまで待ちます。おおよそ10秒以上はかかるので待ってみてください。

・ホームボタン搭載機種
①ホームボタンと電源ボタン（トップボタン）を同時に押し続けてください。
②Appleのロゴが表示されるまで押し続けて待ちます。10秒以上はかかる可能性があります。

電源が入らずにディスプレイに何も表示されない場合、強制再起動以外にもiTunesに接続する方法もあります。

パソコンを用意して、ケーブルを接続してください。
特にiPadの電源ボタンが故障していると、iTunesで接続させれば起動することがあります。
強制再起動を試しても起動しない場合、iPadの内部にダメージがある場合がありますので、【105Store】などの専門店に一度ご相談ください。

環境が影響

iPadは精密な部品を扱っていますので、劣悪な環境下にあると、故障の原因ともなります。
たとえば、iPadの背面を寝かせた状態で放置すると熱が逃げずに高温となってしまいます。
高温状態を放置したままにすると、iPadの電源が入らなくなる可能性が高くなります。

iPadの電源が入らない要因として、季節が影響しやすいこともあります。
陽射しが強い夏の時期では、直射しやすい窓際に置くのは高温になりやすく、車内などの閉鎖された密閉状態の中では高温となりやすいので注意が必要です。

とはいえ、環境が影響するのは夏だけとは限りません。
冬の寒い時期で車内に放置すると冷たくなり過ぎてバッテリーの状態も悪くなります。

さらに、冬は室内に置いていても結露などの影響もあり、水滴が内部に溜ることで故障の原因となります。
このようなときは、水滴をしっかり乾かしてから電源を入れ直すようにしてください。 また、飲食を伴ってiPadを楽しんでいる場合でも、ドリンクが零れてしまって本体や充電口を濡らすようなことがあれば、これも故障の要因となってしまいます。
氷をたくさん入れているドリンクは、水滴がテーブルに溜まりますし、iPadを寝かせたままにしていると知らぬ間に浸透してしまいますので注意してください。

アップデート失敗

iPadは定期的にアップデートを実施していますが、これが失敗した場合はシステムが正常に作動しない恐れがあります。
そのままアップデートを放置してしまうとiPadの電源がつかないことがあるので、アップデートが完了しているか確認するようにしてください。

アップデートができなくて電源が入らない場合、iTunesを経由してアップデートが可能です。
パソコンにつないで概要からアップデートに進んでいけば電源が入る可能性が高くなります。

ハードウェアが故障

iPadに衝撃を与えてしまった場合や画面にヒビ割れなどがあるときなど、本体に外部からのダメージがある場合は電源が入らなくなることもあり得ます。
物理的なダメージは故障しやすいため、破損状況を把握して修理依頼をするようにしましょう。
iPadに衝撃が加わった場合だと、充電口や電源ボタンが変形して押し込まれていることもあります。

ハードウェアの故障が懸念される場合、専門店に修理依頼をするようにしましょう。
【105Store】では電源が入らない場合の修理に関しても専門知識を有したスタッフがサポートさせていただきます。

iPadの電源が入らない場合に注意する点を紹介していきます

強制再起動を何度も繰り返さない

強制再起動はシステムエラーを解決する手段でもありますので、電源が入らない場合だけでなく、固まってしまったときにも復旧する可能性があります。
しかし、強制再起動はiPadに強い負荷がかかるものです。
特に物理的に破損をしている場合に何度も再起動すると、システム障害が進行してしまい、データが消去されて起動できなくなる恐れが生じます。
強制再起動は何度も繰り返さないように気を付けましょう。

修理依頼するとデータが消える可能性がある

iPadの修理をアップルストアや認定サービスプロバイダに依頼すると、データが消えることがあります。
電源が入らないのでバックアップができず、大切なデータが消えてしまうのは辛いものですよね。

アップルストアや認定サービスプロバイダは純正部品を使って修理ができ、保証も継続されるメリットがあります。
ただ、【105Store】ではiPadのデータをそのままにして修理可能ですので、データを消したくない人は専門知識を有したスタッフ在籍の【105Store】にご相談ください。

自分で修理はしない

iPadの電源が入らない場合、自分で修理してみようと思う人もいるものでしょう。実際にネットや動画でiPadの修理方法を見ることができます。
素人でも簡単にできるというのもありますが、基本的にiPadの分解や修理は専門知識が必要です。
専用治具で慎重に扱わないと本体内部に深刻なダメージを負ってしまう可能性が高まります。

また、自力で修理すると、多くの場合データが消えてしまいます。
コストを抑えることはできるものの、メリットよりもデメリットのほうは大きいので、iPadの修理は自分で行わないように気を付けましょう。

iPadの電源が入らない修理は、アップルストアや認定サービスプロバイダでも当然扱ってもらえます。
専門的な知識が必要ですが、その他の非正規店でも修理可能です。

昨日まで使えていたiPadが急に電源が入らない状態になると、だれでもパニックに陥ってしまうものです。
なかなか予約も取りづらいアップルストアでは、早く修理してもらいたくても、修理日数がかなり遅れてしまうのは珍しくありません。

また、修理費用も高額になってしまうケースもありますので注意が必要です。
アップルストアや認定サービスプロバイダでは、純正部品を扱ってもらえるものの、電源が入らないような症状の場合はデータが消えてしまいます。

一方、【105Store】ではデータそのままにiPadの修理を受け付けています。
iPadは原則お預かりさせていただきますが、当日修理可能な場合もあります。
診断は無料で行いますし、修理不可な状態だと費用はいただきません。
郵送修理にも対応していますので、他店で断られた修理でも真摯に対応させていただきます。

iPadの電源が入らない場合、バッテリーの劣化や故障、環境による影響、ハードウェアの故障といった要因があります。
iPadの修理には専門知識が必要ですので、自分で修理を行わず、専門店に依頼するようにしましょう。
アップルストアや認定サービスプロバイダでも修理可能ですが、データもそのままで診断無料の【105Store】にぜひご相談してください。
LINEや電話で無料相談を受け付けていますので、まずはお気軽にお問合せください！

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