Google Pixelの画面がつかない・真っ暗なときの確認手順
Google Pixelの画面が真っ暗でも、本体の電源が切れているとは限りません。異常な熱や膨張、水濡れがあれば充電や再起動を止め、危険がなければ電池切れ・画面だけの不具合・起動しない状態を順に切り分けます。
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この記事でわかること
- 膨張・異常な熱・異臭・水濡れがあれば充電と再起動を止める
- 明るさ設定と画面以外の反応を確認し、表示だけの不具合か切り分ける
- 安全な状態ならGoogle公式のPixel手順に沿って電源を入れ直す
- 着信するのに画面が映らない場合は、初期化せず修理を相談する
膨張・異常な熱・水濡れがあるなら操作を止める
画面や背面が浮いている、異臭や煙がある、触れ続けられないほど熱い、水に濡れた直後といった状態では、充電や再起動をしないでください。膨らみを押し戻したり、ドライヤーで乾かしたり、何度も電源を入れたりせず、安全な場所で使用を止めて修理窓口へ相談します。
煙や火が出た場合は端末に触れずに離れ、119番へ通報してください。充電中でも、安全に近づけない状態ならケーブルを外そうとしないでください。
画面だけが消えているのか、本体も反応しないのか確認する
危険な兆候がなければ、画面の明るさが最低になっていないか、電源ボタンを短く押したときに表示が変わるかを確認します。通知音、振動、アラームなどがある場合は、本体が動作していて表示だけに問題がある可能性があります。
別の電話からPixelへ電話をかけ、着信音や振動があるかも確認できます。反応がない場合は電池切れや起動の問題も考えられますが、音が鳴るのに画面が真っ暗なら、画面側の故障が疑われるため、繰り返し操作せず修理を相談してください。
安全な状態なら公式手順で電源を入れ直す
本体に膨張・水濡れ・異常な熱がなく、電池切れの可能性がある場合は、正常なケーブルと充電器を使ってしばらく充電します。完全に放電したPixelは、充電を始めてから画面に反応が出るまで最大25分かかることがあります。
Googleの案内では、電源が切れた端末を起動するときは電源ボタンを5〜7秒ほど長押しします。黒い画面で再起動を試す場合の手順とは別です。画面が映らないときの再起動は電源ボタンを約35秒長押しし、その後2分待ってから別の電話で着信を確認します。機種や状態に応じた公式の案内を確認してください。
Fastbootからの初期化や工場出荷状態へのリセットはデータを消去するため、保存データが必要なら選ばず、修理先へ先に伝えてください。
着信するのに表示されない場合は初期化せず相談する
電話が鳴る、振動するなど本体の反応があるのに画面が映らないときは、Googleも修理窓口への相談を案内しています。画面の割れや線、タッチ不良がある場合も操作を続けず、症状が出る前の落下や水濡れを伝えてください。
写真や認証アプリなど端末内のデータが必要なら、初期化・本体交換・部品交換を依頼する前に、消去の可能性とバックアップの有無を確認します。画面修理、Pixelのデータ確認、スマホ本体が反応しない場合の手順は、ページ下の関連記事から確認できます。
最寄りの店舗で相談する
繰り返す発熱やバッテリーの膨らみは、店頭で状態を見た方が安全です。
よくある質問
Q. 画面が真っ暗でも着信音が鳴る場合はどうすればよいですか?
A. 本体が動作し、画面だけに問題がある可能性があります。初期化せず、Google公式の修理案内か修理窓口へ相談してください。
Q. Pixelの画面がつかないとき、Fastbootから初期化してもよいですか?
A. 初期化すると端末内データが消去されます。データが必要な場合は実行せず、先に修理窓口へ相談してください。
Q. 電池切れのPixelは、充電してすぐ画面がつかなくても故障ですか?
A. 完全に放電した場合は反応が出るまで時間がかかることがあります。危険な兆候がないときに限り、Google公式の案内どおり充電してから再確認してください。
Q. 電源ボタンを5〜7秒押せば再起動できますか?
A. Googleの案内では5〜7秒の長押しは電源投入の操作です。画面が真っ暗な状態の再起動手順とは区別し、公式サポートの案内に沿ってください。