iPhone修理/スマホ修理まちスマ 豊川店
- 住所
-
愛知県豊川市本野ケ原2丁目50
- 営業時間
- 11:00~20:00(14:00-15:00は休憩のため不在)
- 定休日
- 木曜日
- 駐車場
- あり
- 近い地域
- 豊川市・蒲郡市・豊橋市・西尾市・湖西市・浜松市
こんにちは!まちスマ豊川店です。
今回は、iPhone 13 Pro Maxをご利用のお客様より「画面が浮いてきて本体に隙間ができている」とのご相談をいただきました。
お持ち込みいただいた端末を確認したところ、バッテリーが膨張して内部から画面を押し上げている状態でした。さらに画面にもダメージが見られたため、バッテリー交換と画面交換を同時に実施いたしました。
スマートフォンのバッテリー膨張は放置すると非常に危険な症状です。
今回は修理事例を交えながら、バッテリー膨張の原因やリスクについて詳しくご紹介します。
今回お預かりしたiPhone 13 Pro Maxは、写真のように本体側面から画面が大きく浮き上がっている状態でした。
バッテリーは本来平らな状態ですが、劣化や経年使用によって内部にガスが発生すると膨張することがあります。
膨張したバッテリーは行き場を失い、最終的に液晶パネルや有機ELディスプレイを内側から押し上げてしまいます。
その結果、
といった症状が発生します。
今回の端末も画面とフレームの間に大きな隙間ができており、そのまま使用するには危険な状態でした。
「まだ使えるから大丈夫」と思われる方も少なくありません。
しかし、バッテリー膨張を放置することには大きなリスクがあります。
膨張したバッテリーが画面を押し続けることで、表示不良や液晶漏れが発生することがあります。
最初は画面が浮くだけでも、時間の経過とともに表示異常へ発展するケースも珍しくありません。
画面が浮くことで本体内部に隙間ができます。
本来の防水・防塵性能が失われ、少量の水滴や湿気でも内部故障につながる可能性があります。
リチウムイオンバッテリーは非常に高性能な反面、強い衝撃や圧迫に弱い部品です。
膨張した状態で落下させたり圧力が加わったりすると、発熱や発煙など重大なトラブルにつながる恐れがあります。
端末を分解すると、内部のバッテリーが大きく膨張していました。
ここまで膨張すると画面にも負荷がかかるため、今回は安全性を考慮し、
を同時に実施しました。
新しいバッテリーと画面を取り付けた後は、
を行い、問題なく使用できる状態へ復旧しました。
作業時間は約60分で完了しました。
バッテリー膨張は主に以下のような原因で発生します。
最も多い原因です。
長年使用しているとバッテリー内部で化学反応が進み、ガスが発生することで膨張します。
夏場の車内放置や高負荷なゲームの長時間利用は、バッテリーへ大きな負担をかけます。
動画視聴やゲームをしながらの充電は発熱量が増加し、劣化を早める原因になります。
品質の低い充電器やケーブルを使用すると、バッテリーへ負担がかかる場合があります。
以下のような症状が見られる場合は、バッテリー膨張の前兆かもしれません。
少しでも違和感を感じたら、早めの点検がおすすめです。
お客様から喜びの声もいただいております!

まちスマ豊川店ではiPhone 13 Pro Maxをはじめ、各種iPhoneのバッテリー交換や画面修理に対応しております。
今回のようなバッテリー膨張による画面剥離も、部品在庫があれば最短当日修理が可能です。
iPhoneの画面が浮いている、バッテリー膨張が気になるという方は、お気軽にまちスマ豊川店までご相談ください。
放置すると修理費用が高額になるケースもありますので、早めの修理がおすすめです。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。📱✨
元大手携帯キャリアショップに約5年間勤務し、店舗運営に携わる。
その後、iPhone修理業界に転身し、約10年にわたりスマホ修理事業を経営。自身で修理を手がけた経験も豊富で、これまでに累計2万台以上の端末修理を実施してきた。
「自称・日本一iCloudに詳しい男」として、データ保護やバックアップに関する深い知識を持つ。
また、経営者としてだけでなく、スマホ修理技術者のトレーナーとしても活躍し、これまでに100名以上の技術者の育成に携わってきた。
現在は、「日本全国の【想い出を継なぐ】」というビジョンのもと、「【修理で愛着を守る】」をミッションとして日々活動中。
お客様の大切なデータや端末を守る修理サービスの提供を通じ、技術だけでなく心のこもったサービスを追求している。