iPhone修理/スマホ修理105store 岡崎店【まちスマ岡崎店】
- 住所
愛知県岡崎市大門2丁目10−10 まちスマ店内
- 営業時間
- 10:00-20:00
- 定休日
- 水曜日
- 駐車場
- 店舗前に6台あり
- 近い地域
- 岡崎市,安城市,豊田市,西尾市
「iPhoneの背面ガラスが割れてしまったけど、修理費用はいくら?」
「今後、iPhoneの背面ガラスを割らないための予防方法はない?」
「愛知県岡崎市に住んでいるんだけど、iPhoneの修理はどこでしてもらえる?」
このように悩んでいる方はいませんか?
本記事では、iPhoneの背面ガラス割れについて主に以下の3つを解説しています。
・背面ガラス割れの修理費用と期間
・背面ガラス割れを修理するメリットとデメリット
・割らないための予防方法
さらに愛知県岡崎市でiPhoneについて問題が発生したときに、対処できるショップを紹介していますので最後までお付き合い頂けると幸いです。
iPhoneについて問題が発生したとき、対処できるショップは大別して以下の3つです。
・AppleStore
・docomo、au、SoftBankなどのキャリアショップ
・地元でのiPhone修理業者
この内AppleStoreは、残念ながら愛知県岡崎市にはありません。
最寄りのAppleStoreは愛知県名古屋市中区栄にあり、岡崎駅を基準に電車で片道40分~60分かかります。
docomo、au、SoftBankなどのキャリアショップはありますが、内容によっては1週間前後の預かり修理になるようです。
対して弊社105storeは岡崎市内にあり、なおかつ格安で即日修理も可能です。
105storeはまちスマ岡崎店内にあり、定休日は水曜日で朝10時~夜20時まで営業しています。
もし都合が合わない場合でも、105storeでは郵送修理も受け付けています。
HP:iPhone修理/スマホ修理105store 岡崎店【まちスマ岡崎店】
電話番号:080-1588-3756
営業時間:10:00-20:00
定休日:水曜日
住所:愛知県岡崎市大門2丁目10−10 まちスマ店内
支払い方法:各種クレジットカード利用可
iPhoneの背面ガラス割れを修理する方法は以下の4つです。
それぞれ修理費用や期間、必要な手間暇が違うので参考にしてください。
AppleStoreでは、もちろんiPhoneの背面ガラス割れの修理が可能です。
しかし、AppleStoreに修理依頼をする場合、以下の2点に気をつけてください。
・AppleCare+への加入の有無
・前面画面や背面カメラが割れていないか
上記2点によって費用が大きく変わります。
一例にはなりますがiPhone15の場合でも数万円は違い、さらに背面カメラも修理が必要な場合はより費用が嵩みます。
修理についても予約が必要で、期間も即日~1週間ほどの幅があるようです。
加えてAppleStoreの場合は、本体交換になることも多いようでデータが消えてしまうことがあります。
iPhoneを各キャリアから購入したならば、そちらで修理も可能です。
修理費用は上記したAppleCare+に加入していた場合は、同様の金額になります。
AppleCare+に未加入で、代わりに各キャリアの保証サービスに入っている場合もあります。
例えば以下のような保証サービスです。
ドコモ | smartあんしん補償 ※2022年9月15日(木)以降 |
au | 故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+ ※2024年2月27日(火)以降 |
ソフトバンク | あんしん保証パック W with AppleCare Services ※2024年9月18日(水)以降 |
米印で記載した日付以前に契約している場合、別の保証サービスになります。
その場合は各キャリアへお問い合わせしてください。
修理期間は、どのキャリアも一部店舗のみ在庫次第で即日修理可能と記載があります。
しかし、それ以外はおおよそ1週間~10日ほどかかるようです。
地元でのiPhone修理業者へ依頼するのも1つの方法です。
多くの場合は、AppleStoreよりも安く修理できます。
具体的な費用は運営会社によっても違うので、詳細は直接お問い合わせ頂くのが良いと思います。
一例として、iPhone15の背面ガラスを弊社105storeで修理した場合は以下の金額です。
背面ガラスのみ | ※約3万5,000円 |
前面画面のひび割れと背面ガラス割れ | ※約6万円前後 |
※交換部品の在庫状況などによりさらにお安く修理できることもあるので、ぜひ一度最寄りの105storeへお問い合わせください。
背面ガラスのみの修理は、おおよそ1時間半~2時間ほどで仕上げることが可能です。
加えて多くの場合において、データはそのままで修理できます。
iPhoneの背面ガラス割れは、自分で修理することも可能です。
あくまでも一例ではありますが、iPhoneの修理には以下のような道具が必要です。
・ヒートガン
・ヘラ
・アルコール
・ピンセット
・Y字ドライバー
・プラスドライバー
・星型ネジ
・接着剤
・クリップ
ただし背面ガラスだけなのか、前面画面も割れているのか、内部も破損しているのかによって修理内容が違うので、必要となる道具も違います。
加えてiPhoneの内部にはバッテリーなど、発火の危険性があるものからストレージ、CPUやメモリなどの精密機器が数多くあります。
修理道具を集める費用や上記した内部パーツを破損させてしまうリスクを考えると、スマートフォンやパソコンなどを普段から修理している方以外にはオススメできません。
iPhoneの背面ガラスが割れた場合、筆者としては多少費用がかかっても修理することをオススメします。
時折、背面ガラスや前面画面が割れたまま使用している方を見かけますが、もっと大きな不具合に繋がるリスクがあるためです。
そのため、iPhoneの背面ガラスが割れた場合に修理するメリットとデメリットを以下に解説します。
iPhoneの背面ガラス割れを修理するメリットは以下の5つです。
見た目以外にも、iPhoneを長く使っていくためにも重要な点もあるので参考にしてください。
iPhoneの背面ガラスを修理することで見た目が改善されます。
割れたガラスは見た目が悪く、人によっては「何故?」と不快感を覚えることがあります。
修理することで、新品同様の外観を取り戻すことが可能です。
iPhoneに限った話ではありませんが、割れたガラスは非常に危険です。
台風や地震などの災害で割れた窓が一番分かりやすいと思います。
iPhoneの背面ガラスを修理すれば、指先などを怪我するリスクがなくなり安全性が向上します。
iPhoneは、日常的に使用するので怪我をしないことは非常に重要です。
iPhoneの背面ガラスが割れたままでは防水性能が大幅に低下します。
近年増えているゲリラ豪雨のことを考えると、いつ突発的な雨に降られるか分かりません。
そのときにiPhoneの背面ガラスが割れたままだと、内部の破損に繋がりデータがすべて消えてしまうことがあります。
背面ガラスを修理しても防水性能が完全に回復するわけではありません。
しかし、多少の雨水で故障しないぐらいには防水性能を改善することが可能です。
加えて、精密機器の天敵であるホコリや異物の混入も防げます。
iPhoneの背面ガラスが割れているということは、大なり小なりiPhoneへ衝撃が加わっています。
そのまま放置すると、ストレージやバッテリーなどの内部部品にダメージが広がる可能性が高いです。
しかし早期に修理することでそのリスクを軽減でき、iPhoneの寿命を伸ばせます。
iPhoneに限らず、近年の端末価格の高騰を考えると1つの物を長く使えるというのは非常に重要なことではないでしょうか?
iPhoneとAndroidスマートフォンを比較したとき、多くの場合はiPhoneの方が買取価格が高くなる傾向があります。
しかし、背面ガラスが割れたままでは買取価格が低くなります。
そのため、将来少しでも高く売却するためにもあらかじめ修理しておく方が良いでしょう。
iPhoneの背面ガラス割れを修理するデメリットは以下の4つです。
上記した修理するメリットと合わせて参考にしてください。
iPhoneの背面ガラス割れの修理費用は高額になる可能性が高いです。
特にAppleCare+未加入での修理は、数万単位の修理費用がかかるので予算に余裕がない場合は大きな負担となります。
背面ガラスに限らず、修理には時間がかかります。
AppleStoreで即日修理可能なケースもありますが、通常1週間ほどかかることが多いようです。
対して弊社105storeでは交換部品の在庫状況にもよりますが、多くの場合において即日修理が可能です。
しかし上記した通り、背面ガラスのみの修理でもおおよそ1時間半~2時間ほどかかってしまいます。
修理中にデータが消えるリスクがあります。
特にAppleStoreの場合は、本体交換になりデータが消えてしまうことが多いようです。
弊社105storeでは、iPhoneの背面ガラス交換でデータが消えてしまうことがないように注意していますが、万が一もあるので事前にバックアップを取っておいてください。
加えて修理しなかったとしても内部へ破損が広がり、データが消えてしまう可能性があるので注意が必要です。
iPhoneの背面ガラス割れを修理直後に落としてしまったりして、再び破損させてしまう可能性があります。
そうすると、また修理に費用がかかってしまいます。
しかし、落下などによる破損は次の項目を参考にして貰えれば、防いだり軽減させることが可能です。
iPhoneの背面ガラスを割らないための予防方法は、以下の4つです。
バンカーリングなどを利用することで、iPhoneの落下による背面ガラス割れを防げます。
反面難点としては、バンカーリングの場合は厚みができてしまうのでポケットに入れるのに邪魔になったり、ワイヤレス充電やFeliCaが使いにくくなります。
耐衝撃の頑丈なiPhoneケースを装着することも、背面ガラスを保護するために有効な方法です。
特に四隅に衝撃吸収素材が使用されているケースや、二重構造のケースは落下時の衝撃を効果的に吸収してくれます。
単純に素材だけで見れば、以下の3つは衝撃に強いとされています。
・TPU
・ポリカーボネート
・シリコン
強化ガラスフィルムを使用することで、iPhoneの背面ガラスを割れにくくできます。
通常のフィルムよりも耐久性が高く、衝撃を吸収する能力があり、落下時に背面ガラスの割れを防ぐことが可能です。
特に上記したiPhoneケースを使用していない場合、非常に有効な選択肢になります。
強化ガラスフィルム以外にもiPhoneの背面ガラスへガラスコーティングを施すことで、落下時に割れにくくさせることが可能です。
ガラスコーティングは背面ガラスに薄い保護層を形成し、傷や割れに対する耐性を高めます。
強化ガラスフィルムと違い張り替えられないという難点はありますが、隙間にゴミが入ったりする心配がないというメリットもあります。
本記事では、iPhoneの背面ガラス割れの修理費用と期間、予防方法と修理するメリットとデメリットについて解説してきました。
105storeではiPhoneの背面ガラス割れ修理の他、リンゴループ修復やカメラ修理にも対応しています。
さらにAndroidスマートフォンやNintendo Switchなどの修理にも対応していますので、困ったときは是非一度当店へご相談ください。