1. 1.【冬に起こりやすい】iPhone水没の主な原因とは？
2. 2.【やってはいけないこと＆正しい対処法】
3. 3.【水没修理はお早めに】まちスマ一宮店にご相談を！
4. 4.まとめ｜冬もiPhoneの水没に注意！

① ポケットやバッグ内での「結露」

屋外の寒さから暖房の効いた室内へ移動した際、急激な温度差によりiPhone内部や表面に結露が発生します。
この水分が端子や基板に染み込み、知らないうちに水没状態になることも。

② 雪やみぞれが入り込む

手袋を外してスマホを操作するシーンは冬に多いですが、雪が直接iPhoneのスピーカー穴や充電口に入り込み、溶けて内部に侵入することで水没に。

③ 湯気・蒸気による水没（お風呂場使用）

冬の浴室は湿気が充満しており、直接水に落とさなくても湯気で内部が湿気ることがあります。
一見無害に思えても、温度差＋高湿度の環境は要注意です。

④ 内ポケットやズボンでの汗の湿気

防寒のために密閉度が高くなりやすい冬の服装。人体の汗や湿気がスマホに移って水分が溜まることもあります。

💡【水没かも？】こんな症状があれば要注意！

・画面が真っ暗、または表示が薄い

・タッチ操作が効かない・反応が遅い

・スピーカーやマイクの音が小さい・こもる

・充電ができない・発熱する

・リンゴマークから先に進まない（リンゴループ）

これらの症状がある場合、iPhone内部に水分が侵入している可能性が高いです。

NG行動

・電源を入れる／操作する

　電気が流れるため、ショートする可能性が高くなります。

・ドライヤーで乾かす

　急激に温めることになるため、本体の基板にダメージが入ります。

・充電する

電気が流れるため、電源を入れるのと同じショートする可能性があります。

上記のことを行うと最悪、修理をしてもデータの復旧ができないなど起こる可能性があります。

絶対にやらないようにしましょう！

✅正しい応急処置

①すぐに電源を切る

　画面がついていてもすぐに切りましょう。

②ケースやアクセサリ類をすべて外す

　本体の中に水が入らないためにやりましょう。

③乾いたタオルやティッシュで外側の水分をふき取る

　応急処置として悪化しないために拭きましょう。

④そのままの状態で修理店へ持ち込む

　自己判断で乾かそうとせず、なるべく早くプロに診断してもらうことが重要です。

水没は時間が経てば経つほど復旧率が低下します。

今日起きた場合は、今日お持ちください。

まちスマ一宮店では、iPhoneの水没トラブルにも即日対応＆データそのまま修理を行っています。

・水没診断・見積もりは無料

・最短即日修理可能

・データはそのまま

・万が一復旧しない場合は代金0円

お客様の大事な想い出のデータを守りたい。

起きた場合はすぐにご相談ください。

営業時間：9:00-21:00

定休日：年中無休

【今すぐ空き状況をLINEやお電話で確認する】

国道22号線沿いにあるテラスウォーク一宮店の2階にあります！

iPhoneは防水とはいえ、結露・雪・蒸気・湿気など、冬特有の水のリスクには注意が必要です。
目に見えない水分が、ある日突然の故障やデータ消失を引き起こすことも。

・室内外の温度差

・雪や雨にさらされる場面

・湿気がこもる服の中

こうした日常の中に、iPhone水没のリスクは潜んでいます。