相談できる店舗一覧
スマホ修理#Google Pixel#防水#耐水#水没#水濡れ

Google Pixelは防水?耐水性能と水に濡れたときの対処

Google Pixelは防水設計と案内されていますが、水中で使えるという意味ではありません。耐水性能は機種や端末の状態で異なり、落下・修理・経年劣化などで低下することがあります。濡れた場合は充電せず、Googleの機種別案内に沿って乾かしてください。

公開日

更新日

2分で読めます

画面が消えたスマートフォンのそばにある小さな水滴

この記事でわかること

  • Google Pixelの耐水性能は機種ごとに確認し、防水表記を水中使用の許可と考えない
  • 濡れた場合は安全に操作できるときだけ電源を切り、外側を拭いて室温で乾かす
  • 完全に乾く前に充電やアクセサリ接続をしない
  • 落下・修理・経年劣化がある端末は耐水性能を断定しない

Google Pixelの耐水性能は水中使用を保証しない

Google Pixelには防水設計の機種がありますが、Googleは水中へ沈めないよう案内しています。IP等級や試験条件はモデルによって異なるため、手元の機種名をGoogle公式の技術仕様で確認してください。

耐水性能は購入後も一定とは限りません。Googleは通常の摩耗、落下などの損傷、修理や分解によって防水性能が低下または失われる可能性を説明しています。等級の表示だけで、濡れても故障しない・水没損傷が保証されるとは判断できません。

Pixelが水に濡れたら、まず充電を止めて外側を乾かす

水から取り出し、熱・膨らみ・煙・焦げたにおいなどがないかを離れて確認します。危険な兆候がなく安全に操作できるときは、Googleの案内に沿って電源を切り、柔らかい布で外側の水分を取り除きます。

乾いた平らな場所で、室温のまま完全に乾かしてください。水分が残っている可能性がある間は充電ケーブルやアクセサリを接続せず、ドライヤー、暖房器具、圧縮空気、端子へ差し込む道具を使わないでください。乾燥時間を一律に決めず、Googleの当該機種向け案内を確認します。

液体の種類や濡れた状況を記録しておく

水道水、海水、飲み物など液体の種類、濡れた時刻、端末が水に触れていた時間、落下や修理の履歴を分かる範囲で記録します。海水や洗剤など水以外の液体に触れた場合は、自己判断で洗浄や通電をせず、機種別の公式案内を確認してください。

防水表示があるPixelでも、充電警告、画面・音・カメラの異常、電源が入らない状態があれば、充電や起動を繰り返さず相談します。外から見える状態だけで内部が乾いたか、データが保たれているかは判定できません。

乾燥後も異常が残るときは、修理と保証条件を確認する

乾かした後も電源が入らない、充電できない、画面が乱れる、音が出ないなどの症状が残る場合は、通電を重ねる前にGoogleの修理案内や修理窓口へ相談してください。水濡れによる損傷は保証対象外となる場合があるため、機種と購入地域の保証条件を確認します。

データを残したい場合は、その希望を相談の最初に伝えます。修理や部品交換でデータが必ず保持されるとは限らず、自己判断の初期化や復元を急がないでください。

最寄りの店舗で相談する

繰り返す発熱やバッテリーの膨らみは、店頭で状態を見た方が安全です。

よくある質問

Q. Google Pixelは防水ですか?

A. Google Pixelには防水設計の機種がありますが、水中へ沈めて使えることを意味しません。IP等級と注意事項はモデルごとに異なり、通常の摩耗や損傷などで耐水性能が低下することがあります。

Q. 防水のPixelなら水に落としてもそのまま使えますか?

A. 防水表記だけで安全とは判断できません。Googleの案内に沿って電源を切り、外側を拭いて室温で乾かします。完全に乾く前の充電やアクセサリ接続は避けてください。

Q. Pixelが濡れたとき、ドライヤーや米で乾かしてもよいですか?

A. ドライヤーや暖房器具、圧縮空気、端子へ物を差し込む方法は使わず、乾いた平らな場所で室温のまま乾かしてください。米などの方法も、Googleの機種別案内にない処置を追加しないでください。

Q. 水没したPixelは保証で修理できますか?

A. Googleは水などの外的要因で生じた損傷を保証対象外とする場合があると案内しています。実際の扱いは機種、購入地域、保証条件で確認してください。

参考・出典