相談できる店舗一覧
iPhone修理#iPhone#通話音量#受話口#相手の声が小さい

iPhoneの通話音が小さいときの原因と確認方法

iPhoneで通話中に相手の声だけ小さいときは、通話中の音量と音の出力先を確認し、ケースやフィルムが受話口をふさいでいないか見ます。スピーカー通話では聞こえるのに通常通話では改善しない場合や、落下・水濡れのあとから症状が出た場合は、無理に掃除や分解をせず点検を相談してください。

公開日

更新日

2分で読めます

机に置かれたスマートフォンと乾いた小型ブラシ

この記事でわかること

  • 通話中に側面の音量ボタンで受話音量を調整する
  • スピーカー通話や別の相手との通話で症状の出方を比べる
  • Bluetoothの接続先とケース・フィルムによる受話口の遮りを確認する
  • 乾いた柔らかい小型ブラシで表面を軽く払う範囲に留める

通話だけ小さいのか、ほかの音も小さいのか分ける

相手の声が小さいと感じたら、まず通常の電話で通話中だけ起きるのか、音楽や動画も小さいのかを分けます。通話だけなら受話口や通話時の出力先、すべての音が小さいなら別の音量設定やスピーカー側も確認対象になります。音量ボタンが反応しない症状とは原因が異なる場合があります。

一人の相手との通話だけで起きる場合は、別の相手にも短く電話して同じか比べます。通話アプリだけで発生するなら、そのアプリの通話設定や接続状態も確認します。相手の声そのものが小さいケースもあるため、一度の通話だけで端末故障と決めつけないでください。

通話中の音量と音の出力先を確認する

通話がつながっている間に、iPhone側面の音量を上げるボタンを押します。通話していないときの音量調整とは別に、実際の通話中に聞こえ方を確かめてください。

Bluetoothイヤホンや車載機器につながっていると、音が別の機器から出ていることがあります。通話画面のオーディオ出力を確認し、いったんiPhone本体へ切り替えて比べます。接続機器を使わない状態でも同じなら、次に受話口や本体側の状態を見ます。

スピーカー通話へ切り替えると聞こえる場合、通常通話で使う受話口まわりの問題を切り分ける材料になります。ただし、この比較だけで部品故障を確定することはできません。

ケースやフィルムが受話口をふさいでいないか見る

画面上部の受話口がケースや保護フィルムで覆われていないか確認します。位置がずれていたり、汚れが付いていたりすると音が聞き取りにくくなることがあります。取り外せるケースやフィルムを外して、同じ通話で変化があるか比べます。

受話口の表面に異物が見える場合は、清潔で乾いた柔らかい小型ブラシで軽く払う範囲に留めます。液体、洗剤、針、つまようじ、金属工具、強い圧力は使わず、開口部の奥へ物を差し込まないでください。

変化がない、落下や水濡れ後に悪化した場合は点検を相談する

通話中の音量と出力先、受話口まわりを確認しても改善しない、音が割れる・途切れる、通常通話だけ極端に聞き取りにくい場合は点検を相談してください。落下や水濡れの直後から症状が出た場合も、強い清掃や自己分解をせず状態を伝えます。

相談時は、症状が始まった時期、通常通話とスピーカー通話の違い、ほかの相手でも起きるか、落下・水濡れの有無、試した確認を伝えると切り分けに役立ちます。相手に自分の声が届かない症状はマイク側の問題で、受話音量とは別に確認します。

最寄りの店舗で相談する

繰り返す発熱やバッテリーの膨らみは、店頭で状態を見た方が安全です。

よくある質問

Q. iPhoneの通話音量はどこで上げられますか?

A. 通話がつながっている間に、iPhone側面の音量を上げるボタンを押して聞こえ方を確かめます。通話中も小さい場合は、オーディオ出力先や受話口の状態を確認してください。

Q. スピーカー通話なら聞こえる場合は故障ですか?

A. 通常通話で使う受話口側の問題を切り分ける材料になりますが、それだけで故障とは断定できません。音量と出力先、受話口を確認しても続く場合は点検を相談してください。

Q. 受話口を自分で掃除してもよいですか?

A. 異物が表面に見える場合は、清潔で乾いた柔らかい小型ブラシで軽く払う範囲にします。液体や尖った道具を使ったり、開口部の奥へ差し込んだりしないでください。

Q. 相手に自分の声が届きにくい場合も同じ対処ですか?

A. 相手の声が自分に小さく聞こえる症状とは別で、マイク側の確認が必要です。録音や通話アプリでの症状を分けて、Appleの案内を確認してください。

参考・出典